三大仏教遺跡

東南アジア、南アジアには数多くの仏教遺跡がありますが、なかでも世界三大仏教遺跡と呼ばれるものを紹介します。

 

カンボジア アンコール遺跡群

 

アンコール遺跡群は、カンボジア北西部のシェムリアップ北側にある遺跡群で世界遺産に認定されています。

中でも有名なアンコール・ワットはアンコール遺跡群を代表する寺院でもともとはヒンドゥー教の寺院として建てられましたが、16世紀後半に仏教寺院として改修されました。

アンコールは「王都」を意味し、「ワット」は寺院を意味します。

 

 

 

 

インドネシア ボロブドゥール遺跡

 

ボロブドゥール遺跡はインドネシアのジャワ島中部にある仏教遺跡で世界的な石造りの遺跡であり、世界最大の仏教寺院です。もちろん世界遺産に認定されています。

ボロブドゥールは、上座部仏教ではなく大乗仏教の遺跡であり、その構造は仏教の三界を表しているといわれており、それ自体が仏教的宇宙観を象徴する巨大な曼荼羅で、一説によると須弥山を模して造られたとされています。

 

 

 

 

ミャンマー バガン遺跡群

 

バガン遺跡は、ミャンマー・マンダレー地方域にある大小さまざまな遺跡群のことで、ミャンマー屈指の仏教の聖地です。遺跡内にはパゴタと呼ばれる金色に輝く仏塔が点在しており、なかでもオールドパガンにある「アーナンダ寺院」は美しく必見です。

バガン遺跡は、三大仏教遺跡のなかで唯一世界遺産に登録されていませんが、これは申請当時、軍事政権だったことが影響しているといわれていますが、現在再度登録を目指しているとのことです。

 

 

 

どこも一度は訪れてみたいですね。